出窓のそうじ

ぞうきん片手に掃除機をかけていたら、出窓のホコリが妙に気になったので
並んでいるものを全部撤去して、拭きそうじをすることに。
普段ここには、ファックスをはじめ、いつの間にか置かれていた木彫りの少年少女の人形や、
各種クーゲルバーン(4種類も置いてある)、
子供のおもちゃ(木製バス、プラステンというおもちゃ、ソーラーパワーで動くおもちゃ、紙の町、万華鏡)、
木の牛の親子、木製のムーミン、スニフ、スナフキンムーミン小、おじょうさん小、ミイ小、
スウェーデンの車のおもちゃ4つ、
鋳物のダーラヘスト、ボッセのはりねずみ、となかいのロウソク立てなど
今、書き出しただけでもえっ!?そんなに?と思うくらいのモノたちが所狭しと飾られている。
全部愛着はあるし、大事にしているものばかりのだけど…
さすがにごちゃごちゃしすぎかも??


すべてのホコリをはらい、磨けるものは磨き、
出窓をすっきりさせたら、ちょっとムーミンを並べたくなったので置いてみました。

うわぁ、いい感じ。
風がとおり抜けた瞬間なのが、カーテンでわかります。


いつもこれくらいすっきりしていると気持ちいいんだけどなぁと思いながら
世間にムーミンファンだとアピールする気もないので(この出窓は道路に面している)、しばらく眺めて撤去。
元々置いてあったものをきれいに戻しました。